ベア・マウンテンについて

昭和33年、絶滅政策によりヒグマが絶滅してしまうとの危機感から、「のぼりべつクマ牧場」が創設されました。平成元年からは保護政策に転換され、ヒグマを取り巻く環境も変わってきました。ヒグマの生態ノウハウを培いつつ、この50年間変わらぬ愛情と情熱を注いできました。サホロリゾート「ベア・マウンテン」を支えるのは、この実績と情熱に他なりません。50年間のノウハウをもとに皆様にさらに楽しんでいただけるよう努力して参ります。

大迫力のヒグマと北海道を体感!!

img_2.jpgヒグマは国内に棲息する陸上動物の中では最も大きく、北海道のみに棲息する野生動物です。
この北海道の生態系の頂点に立つヒグマを、北海道の豊かな自然環境の中でできるだけ野生に近い状態で見て、体感していただきたい。そんな思いから生まれたのがサホロリゾート〔ベア・マウンテン〕です。


動物園や従来のクマ牧場とはまったく異なる、普段は見ることができない森で暮らす様子を安全に間近でご覧いただけます。
バックヤードに野生のヒグマが棲息するサホロリゾートだからこそ実現した施設といえるでしょう。

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ヒグマは絶滅のおそれがある

img_3_2.jpgサホロ岳を含む大雪山系や日高山系もエゾヒグマの生息地域ですが、その数は減少傾向にあり、環境省のレッドデータブックに石狩西部(積丹・恵庭地域)の個体が、北海道版のレッドデータブックにはこれに加えて天塩・増毛地域の個体群が「絶滅のおそれがある地域個体群(LP)」と記載されています。
またワシントン条約(絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)付属書にも記載され、国際的に貴重な種であることが認められています。エゾヒグマを野生下で絶滅させないよう、一緒に考えていきましょう。

ヒグマと共存する三箇条(出遭わないために)

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  1. 1人で山に入らない
  2. 音を出して自分の存在を知らせる(鈴・ホイッスル・ラジオなど)
  3. ゴミは絶対に持ち帰る(人間の食べ物の味を覚えたクマは、人に近寄る悪いクマになってしまいます)
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